新横浜ポイントチェック・街歩き探訪記
★心地よい水と緑に囲まれて

新横浜駅の北側、ビジネス街の向こうに広がるのは、烏山川(鶴見川の支流)の土手沿いに細長く続く「新横浜駅前公園」。そこかしこに設けられたベンチでのんびり読書をしたり、ランチを食べたり、スケッチしたり、思い思いに憩う老若男女の姿が見られます。春は桜並木、秋の紅葉も美しく、散歩やジョギングにもぴったり。空気が澄んでいれば富士山がきれいに望めます。
その鳥山川の先、鶴見川沿いには「新横浜公園」。日産スタジアムを有するなど、横浜市最大級の運動公園です。ここは公園であると同時に「鶴見川多目的遊水地」(治水対策施設)でもあるということ、ご存知ですか? 大雨で鶴見川の水があふれそうになったら、遊水地内の窪みに水を流し込み、市街地を洪水から守るという頼もしい存在なんです。だから日産スタジアムをはじめ公園内の建物は皆、ピロティ建築(高床式)になっているんですよ。多目的遊水地の整備とは、広大な都市型ウェットランドの整備ということ。つまり、新横浜という都市の中に豊かな自然環境がどーんと用意されたということなんですね。数多くの野鳥・水鳥が飛来・生息している池など、自然観察をしに遊水地=新横浜公園を訪ねるのもいいのではないでしょうか?
一方、線路の南側にも広大な「岸根公園」があります。豊かな樹林に囲まれた芝生の広場が心地よく、「花水木の小径」など圧倒的に豊かな緑の中、ゆったり散策するのがおすすめの公園です。











